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第6回ふるさと門真まつりに参加しました。

門真市ものづくり企業ネットワークは2回目、私は初参加。

8月3日(土)に第6回門真まつりで「門真市ものづくり企業ネットワーク」のメンバーとして、模擬店のお手伝いに参加しました。門真まつりはコロナ時は中断され、市制60周年の昨年から再開されました。「門真市ものづくり企業ネットワーク」では過去4回は参加したことはなく、昨年が初めてだったそうです。私は参加できず、今年が初参加となりました。

スタッフがサポートしながら、お子様自ら綿菓子を作る。
加工された部品を洗浄。自動的に送り出される。

炎天下の中、一致団結して完売。

門真市役所様、中小企業サポートセンター様、会員企業様から40名が参加。昨年に比べ、参加人数はかなり増えたそうです。私もその一人。出し物は綿菓子とキャラメルポップコーン。昨年は綿菓子だけでしたが、今年はキャラメルポップコーンも新規追加。綿菓子は、お子様自らに作って楽しんでもらうスタイル。キャラメルポップコーンについては、こちらオフレコですが、関東にある某有名テーマパークと同じキャラメルの材料だったそうです(公には言えません)。
用意したお土産用袋入り綿菓子、キャラメルポップコーンは完売。綿菓子体験は約200名と成果も上々でした。

ブースの様子。
今年あつらえた法被。門真市のキャラクター「ガラスケ」。メガネは今法被オリジナル。

最後まで盛況。

自分は最近団体で何をするということがなかったので、とにかく面白かったです。自分はうちわ配りと声かけを担当したが、完売まで頑張ろうと、こちらも本業では味わえない達成感がありました。打ち上げも大盛り上がりで終了し、一体感もさらに増し、猛暑の中、充実した1日でした。

「コンセプト」と
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