展示会3会場視察【東京・大阪】
3会場の視察
今回は10月4日(水)幕張メッセ、5日(木)東京ビックサイト、6日(金)はインテックス大阪と3日連続で、東京、大阪の会場を視察しました。
10月4日(水)幕張メッセ
幕張メッセでは、イムペックスケミカルス謙信洋行様が昨年に続き、化学部がファインテック ジャパン・機能素材Weekに出展。昨年より5企業様分はそのまま、または一部変更、そして1企業様分のポスターを追加し、6企業様分を制作いたしました。ブースも角の位置を第一に考えられておられるので、全体デザインも昨年分を踏襲し、角の位置ならではの来場者様に目に入りやすいデザインになっていました。
10月5日(木) 東京ビックサイト
東京ビックサイトは、イムペックスケミカルス謙信洋行様・食品部がこちらも昨年に続き、食品開発展に出展。ポスターデザインの枚数は変わらず、マイナーチェンジ分を担当しいたしました。昨年よりブース前に通る方が増えたとのことで、展示会もかなり人出が戻ってきたようです。
10月6日(金) インテックス大阪
インテックス大阪へは、門真市を代表するものづくり中小企業「カドマイスター企業」12社様が機械要素技術展大阪に合同出展されているところを視察いたしました。
カドマイスターとは門真市が製品力・技術力など5つの認定基準より、優れた製品・卓越した技術力を有する市内の企業をカドマイスターとして認定している制度で、認定されている企業様は日本を代表する企業様との取引も多くあります。今回は4年ぶりに出展されたとのことで、私は初めての訪問となりましたが、合同だけあって、すごく活気がありました。何よりブースデザインが特徴的で、かなり目立っていました。終了90分前ほどに宮本市長が来場、挨拶され、こちらも来場者、他ブースの注目を集めていました。