企業情報
ごあいさつ
それぞれの
「いい塩梅」を
⾒つける
楽しさと責任。
代表 ⼭下 裕⼆
屋号の「塩梅クリエイティブ」の由来は、会社員時代にご発注いただく時にお客様から「任せるから、ええ感じにしてください」と頼まれることが多くありました。
それは信頼していただいた喜びと同時に、「ええ塩梅にして」ということと思い、制作しておりました。
また私はコピーライティングと企画が本職ですが、ディレクターの⽴場として、会社案内やパンフレットの他、ホームページ、動画制作など、クリエイティブな制作にはすべて
携わっていきたいと思いましたので、制作全般を表すために「クリエイティブ」を加えました。
クリエイティブ制作は数値で測れないことも多く、最終的な正解は「お客様の好み」だと考えています。
その微妙な味付けを、お客様お⼀⼈おひとりに満⾜いただきたいと思っています。
- 1992年
- 広告代理店⼊社 コピーライター・プランナーとして、主に量販店のチラシを制作。
- 2000年初頭
- オリジナルフォントを制作するベンチャー企業で広報を担当。テレビも数本出演。
- 2000中〜2010年代中期
-
会社案内や製品パンフレットなど、ページ物の制作を中⼼に制作。
多くの取材からお客様からのお話を聞くことに⾯⽩さを感じる。
⼤⼿家電メーカーの商品パンフレットや⾃転⾞部品メーカー様の国際販促も担当し、
世界をターゲットとした販促企画も経験。 - 2010年中〜2021年
- 紙編集を中⼼にWEBも本格制作
- 2021年10⽉
- 独⽴ 塩梅クリエイティブを⽴ち上げ
企業情報
- 屋 号
- 塩梅クリエイティブ
- 代表者
- ⼭下 裕⼆
- 設 立
- 令和3年(2021年)10⽉1⽇
- 所在地
-
〒571-0064⼤阪府⾨真市御堂町17-21
TEL 06-6902-2447 - 事業内容
-
■総合制作
- ・会社案内・パンフレット・社内報・リーフレット制作
- ・ポスター・チラシ・DM制作
- ・ホームページ・ランディングページ制作
- ・動画制作
- ・ロゴマーク・ロゴタイプ・キャラクター・イラストレーション制作
- ・パッケージ・ラベル・個装デザインの制作
- ・名刺・封筒制作
- ・コピーライティング
- ・ネーミング・スローガン制作
- ・コンセプト開発
- ・広告・販売促進の企画⽴案
- ・キャンペーンの企画⽴案
- ・動画絵コンテ企画
- ・店舗・売場演出企画
- ・イベント企画
- ・CI・VIシステム構築
- ・ブランド・商品開発
- 所属団体
-
- ものづくりタウンかどま
- https://monotown-kadoma.jp/
- ⾨真市ものづくり企業ネットワーク
- https://kadoma-sc.jp/
- クリエイティブネットワークセンター⼤阪 メビック
- https://www.mebic.com/
- ⼤阪府中⼩企業家同友会
- https://osaka.doyu.jp/index.html
- SBC関西
制作⽅針
お客様の要望以上の制作物を提供し、
その先のお客様にも影響を与えられるものを制作する
企業理念
⾒る⼈も、作る⼈も
幸せになるものづくり
プライベート
ビジネスと離れて、少し個人的な趣味を紹介いたします。
-
野 球
⼩学3年から⾼校(軟式)・⼤学(硬式)・社会⼈時代にクラブチーム(硬式)で33歳までプレーしました。クラブチームは神奈川県にあり、10.19の舞台となった今はなき川﨑球場で東芝と試合をしたことが印象に残っています。 その他、都市対抗で優勝した神奈川県の強豪企業と幾多の試合ができたことが⾃分の中の財産です。
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寺社仏閣
⼩学⽣4年時に祖⽗に連れられ、宇治平等院で御朱印帳を作ったことが最初。
歴史や建物、仏像、庭園、全体の佇まいなどを味わうように参拝し、最⾼の癒しとなっています。
⻄国三⼗三所巡りを中⼼に興味ある寺社に参拝しています。 -
旅 ⾏
国内外問わず、興味のあるところに⾏きます。
印象に残っているのは2001年の9.11の⼀週間後に渡ったアメリカ。メジャーリーグ⽬的で、シアトル、ボストン、NYと回りました。
惨状も⽬の当たりにしましたが、運よくマリナーズの優勝の瞬間に⽴ち会えました。
近年では国内は沖縄、海外では台湾が⼼地よく過ごせました。 -
⽇本酒(居酒屋巡り)
40歳あたりから、急に⽇本酒が美味しいと感じ、「好きなお酒は」と聞かれると「⽇本酒」と答えています。
好みはクセのある⽅が好きなので、純⽶酒が中⼼です。
あと仕事に関係するのか、種類の次は「ジャケ買い」多し。
お酒は⾷べ物がないと進まないタイプなので、外飲みの時は料理の美味しさも重視し、お店を選んでいます。(お値段は安くが基本です) -
本
「コピーライターだからよく本を読んでいるのでしょ」と⾔われるのですが、おそらく本好きな⽅よりは少ないと思います。しかし実務、息抜き、興味のあることを知るために毎⽇少しずつですが、ページをめくっています。
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美術館
⽇本とヨーロッパ中⼼に興味ある展覧会に⾜を運んでいます。巨匠の才能にも圧倒されますが、名もなき⼈の⼯芸品や現代ではどう創ったか分からない展⽰物を観ていると、昔の職⼈の⽅の技術には尊敬しかありません。